9/20 追記
DQRは現在のVerが0.8.6.3aということでまだまだこれから実装されるシステムがあるそうです。今ここで遊んでしまうとこれらが実装された時に楽しめなくなってしまうかもしれないので、アップデートが進んでから続きをやろうと思ってます。
ちなみにDQM4も少しやったのですが……DQRの方が自分には合ってました。
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竹、放置してたらとんでもない事に。
竹Modで導入される植物『竹』ですが、ある程度育つと周りに『筍』を自動で生やします。
筍が育つとこれまた竹になるのですが、察しの良いかたはお気づきでしょう。
竹が多ければ多くなるほど、繁殖のスピードが速くなります。
竹の分だけ筍ができるわけですから。まるでねずみ山(算?)式に増えていきます。
はい。こんな感じに。
最初は一個の筍を置いておいただけなのですが、気がついたらここまで増えていました。
元仮拠点の入り口前は竹でふさがり、前が見えません。
ということで竹を一気に伐採しました。
ふぅ。
きれいさっぱり。
相当な数の竹が手に入ったわけですが、これだけあると使い道にも困ります。
竹から紙を作ることができるので、今回とった竹は全て紙にしてしまいました。
作業を単純化するため、Auto Crafting Table を使います。こういう名前のModもあるみたいですが、今回使うのはEasy Crafting というModに入っているテーブルです。
使い方は簡単で……
上の画像のように上の段のレシピ欄に登録されたクラフトを
左側のバッファーに入っているアイテムを使って自動で作っていきます。
完成品は右側にスタックされます。
ただ、これだけです。しかもホッパーによる出し入れも可能なので、
チェストなどのコンテナからアイテムを吸い出して作ったり、完成品をコンテナに入れたりもできます。
今回は別のModも併用してこんな感じにしました。
水色の矢印の方向にアイテムが流れていますが、途中で竹のみがAutoCrafingTableに落ちるようにしています。
落ちた竹は自動で紙にクラフトされ、再び水色の矢印の方向へ。
画像にはないですが、矢印の先にはチェストを置いています。
また、矢印の元は伐採場につながっていて、そこのチェストに入れた物がホッパーを通じて、水色の矢印の方向に流れていく仕組みです。
伐採場の隣に竹が生えていたので、これで簡単に処理ができました。
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