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「の」べや

編集後記とかゲーム作ってたりとかいろいろ。 気まぐれ飽き性なんでもござれ。

   

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【動画】「Graveyard Keeper #02 - 助手クンの墓守物語 」アップロードしました。

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本日18:00公開です。よろしくお願いします。

さて、前回の動画でも少し触れましたように、今回からは細かい部分に焦点を当てて見ていく事にしました。ということで今回はストーリー(というよりゲームの舞台)を特に追っています。

舞台は中世(確か1200年くらい)です。そして今回の動画では魔女狩りの際に行われた「火刑」が表現されています。

うーーーーーーーん。

今回の動画部分をプレイして思ったのですが……
このゲーム

なんかYouTubeの動画とかで、
サイコパス的な言葉で表現されてる事が多いけど、なんか違わない?

モンスターなども出現すると言った若干ファンタジー部分もあるけれど、人間が今まで生きていた歴史の中で火刑はあったし、人間の解体も行われてきたわけで……まあ、その肉を食べたりなんたりというのはわかりませんが。

別に、この時代なら普通に行われてきた事(もしくは普通に行われていてもおかしくない事)をしている気がします。なんか、死体を解体して「げへへへへ」みたいな視点でプレイするゲームではない気がしますね。

ちなみに私もこのゲームを買う前に海外の方がプレイしている動画を見てはいましたが、上に書いてある通りサイコパス的なゲームという感想は持ちませんでした。「こういう時代だったんだろうな」みたいな、いたって真面目な考えです。


さて、そういう時に私が考えるのが「制作者はどんな風に受け取って欲しくてこのゲームを作ったのか」です。そこに「プレイヤーは解体する喜びを味わってくれ」みたいな意図があるかないか……ですが、正直それは全く感じ採れません。

私が感じ取ったのは一つ。このゲーム、そこそこストーリーが演出されているので、「この物語の中でプレイヤーに知ってほしい事があるのでは?」ということです。まあ、知ってほしい、というより「感じてほしい」とか「受け止めてほしい」とか、とりあえず見てほしい何かがあるのでは?ということです。

まあ、その辺りは進めていけばわかるでしょう。あまり文をだらだら書いていると読むのも疲れてしまうでしょうし、今回はこのあたりにしようと思います。

結論:ちゃんとしたストーリーがありそうなので、このゲームはこの先楽しめそうです。
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