編集後記とかゲーム作ってたりとかいろいろ。 気まぐれ飽き性なんでもござれ。
放っておいたQuarryがついに岩盤に到着。ゲーム内日数2~30日はかかった気がします。もっとかも。
収穫したダイヤは14個でした。
多いのかな?個人的には期待してた数より少ないのですが……。
ダイヤはまだまだ必要なので、再度Quarryに掘ってもらうことにします。
今度はもっと収穫量が多くなるように工夫をしてみましょう。
鉱夫(Miner)に幸運つるはしを持たせれば収穫量増えるんじゃないかな?
とか思ったので試してみる事に。
試験的に別ワールド(クリエイティブ)でMinerにシルクタッチ付きのダイヤつるはしを持たせてダイヤ鉱石を掘らせてみましたところ、結果は×。どうやら持たせるつるはしのエンチャントは影響されないようです。
ということで、Quarry側にアップグレードを追加しましょう。
Highly Enchanted Tools Upgrade
これをQuarryに導入すると採掘物に対して幸運Ⅱ相当の効果があらわれます。
これならダイヤが約2倍、手に入りますね。
ということで、元の世界に戻ってこれを作ります。
Highly Enchanted Tools Upgrade
にはMass Productionの研究が必要なので、早速研究。
必要な素材がSteel製のギアやら何やらだったので用意は簡単でした。
研究が終わり、さっそくUpgradeを作ります。
必要となる素材はIngot3つとエンチャントされた本。
幸運Ⅱのエンチャントが必要と書かれていました(幸運じゃなくても、エンチャントの本であればできました)。
とはいえエンチャントの本が必要なので、テーブルを作成。
数少ないダイヤを消費する、ある種貴重な瞬間です。
(MagicalCropsによるダイヤ栽培は縛りました)。
あとは日ごろからちまちまと貯め込んでいた経験値を回収し、
本にエンチャントしていきます。
経験値8000以上貯め込んでいた模様。これなら30レベルのエンチャントが9~10回はできます。
ということで、いくつか本をエンチャントし、使わなそうなエンチャント本を素材にUpgradeを作成。
以前予定していた採掘場所は、宿舎の建築を始めてしまったため変更。Quarryを別の場所に設置し、各種Upgradeをつけていきます。
前回は32x32マスを採掘していましたが、今回は範囲の拡大。
最大範囲である64x64のエリアを自動採掘させていきます。
下の画像の右側の枠が採掘が終了した場所。左側の枠がこれから採掘する範囲です。
既に採掘した場所は土ブロックあたりで埋め立てして、新たな土地活用でもしようと思います。
さて、自動採掘の設定もあらかた終わりましたので、今日は冒険をしましょう。
見つけたいものはジャングル。
正確にはカカオ豆とジャングルの原木。それからジャングルの苗です。
茶色の染料が必要となったので、なんとかしてカカオを手に入れたい……といったところ。前回の冒険では失敗に終わったということもあり、今回は本腰いれて探索に力をいれていきます。
地図を東方向に進みましょう。
おそらくこの地図内は海しかないので、範囲外を集中的に探してみます。
Mobはまっとうに戦っても無理なので完全無視で。
チョコボに乗りながら進んでいたのですが、
敵の弓攻撃などの集中攻撃を受けてしまい、隣町についたころには瀕死状態に……。
HP1という。よくここまで頑張った。
殺してしまうのは忍びないので、この町で降りてここから徒歩で探すことにします。
今までありがとう黄色チョコボ。
そして探すこと約2時間。
中心から約5000ポイント近く離れたところまで一直線に進んでいましたので、今まで探索してなかったエリアを見つつ拠点方向へ向かう事に。
そしてさらに30分後。
ついにジャングル発見━━━━(゚∀゚)━━━━!!
長かった。長かったよー。
ただ、折角到着したのに、死んでしまっては元も子もないです。
もしかしたらジャングル専用のモブとかいるかもしれないし……
いろいろと怖いので原木数本とカカオ・苗木を数個回収して即行で撤退しました。
しかしながら5000ポイント近く離れた道を歩いて帰るのはさすがにしんどい。
一応黒曜石と火打ち石を持ってきているのでネザー経由という方法もあったのですが、
ネザーで死んでしまう可能性もあったので、ここは通常世界で帰る事にしました。
ただこの記事書いてて思ったのですが、ネザーゲート作っておけば後々ネザー経由でここに来れましたね。この日は生きる事だけに精いっぱいでした。
冒険中面白そうなダンジョンやら建築物を見かけたので、勿体なかったかもしれません。
歩いて帰るのは酷なので、できれば野良チョコボを捕まえて帰りたいところ
チョコボを手なずけるギサールの野菜はその辺りに山ほど埋まってるので掘ればいいだけなのですが、肝心の鞍が無いのです。
そこでふと思い出しました。
馬用の鞍(サドル)とチョコボの羽根でチョコボ用の鞍が作れる。
馬用のサドルはその辺の宝箱ですぐに見つかるし、チョコボの羽根はチョコボが落とすので、これなか簡単に作れる!!
ということで帰宅がてらにアイテムを調達する事に。
早速ほこらを発見。
ほこらの中は4x4マス程度の狭い空間となっており、ラージチェストがひとつ置いてあります。
ただ、このラージチェストはトラップで、開けると背後が石レンガで封鎖され、上から溶岩が降ってきます。
このほこらは数回目なのですでにトリックは見破っておりまして……。
ということでチェストオープン。
案の定、サドルが3個ありました。上の画像では1個回収した後なので
残りの2つを回収して終了。
サドルを一つ作成し、
あとはチョコボを見つけるだけです。野良チョコボは結構頻繁に見つかるので、そんなに頑張る必要はありません。
歩いて数分もしないうちにチョコボを発見。
さっそくギサールの野菜で手なずけて、サドルをつけて帰宅しました。
チョコボに乗る事約20分。無事に帰宅。
長いカカオ探しの冒険もこれにて終了です。
あと必要なのはアカシアの木くらいかな。
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