RimWorld、こんなにやってました。つけっぱなしで放置もしてたのでこれが全てではありませんが。
本日アップロードいたしました。よろしくお願いいたします。
さて、泣いても笑っても今回が最終回です。
実際50回以上続いたこのシリーズ、没を含めて61回になりました。
ブランクはあったものの週1でアップロードをしていました。つまり、1年分くらい続いたんですね……感慨深いものがあります。
さて、今回はなぜこんな内容にしたのか、というのを説明しようと思います。
なので、動画の内容について書きますので、動画を見てない人はまず見てから読むといいかと思います。
ちなみにこのカサンドラさんの話は半年くらい前から結末として考えていました。
というのも、丁度その頃から他の人の動画も見るようになったのですが、なんか違和感…というか拒絶に近いものを感じていたんですよね。
さすがに
ババアババア言いすぎなんじゃないかな、と。
ちなみに、動画コメントに対しても同じです。
私の動画シリーズでも2回ほど口走ってる部分はありますが、これは登場人物が感情的になって思わず口が滑った、という位置づけで使われています。
ただ、他の動画とかコメントでまるで代名詞のような扱いで言っている所を見てると、ちょっと「うーーん」って感じになります。
勿論架空の世界で架空の人物ですから、言っても誰も傷つかないから、とは思うでしょうが、こういうキャラにも『作者』という親はいるわけで。
昔、国語がからっきしダメなのにも関わらず作家になりたいって思っていた時期もあった自分としては、自分が作り出したキャラがそういった扱いを受けたらどう思うかな、と思ってしまいまして。もちろん、そいういう役として作ったのなら構わないでしょうが。
まあ、そいういうわけで、カサンドラさんにも人間味のある部分があってもいいんじゃないかな、と思ってこんな最後にしてみました。
これが伝わるか伝わらないかは正直あまり考えていません。
ずっと言ってる事ですが、別に他の誰かの為ではなく自己満足の為に作っている動画ですから。自分が作りたいように作ります。
今までもこれからも、ずっとこのスタンスで行こうと思っていますので、興味のある方は今後もよろしくお願いいたします。