鉄と金がそこそこ潤沢に集まるようになりましたヽ(*´∀`)ノ 。
次に行いたいのはQuarryの拡大。研究して大規模な採掘ををしたいところです。
ただ、Quarryの欠点は掘ったアイテムをスタックするコンテナが小さい、ということ。
コンテナがいっぱいになるとアイテムは回収されずに消えてしまうみたいです(ホッパーも使えませんでしたし……)。
つまり、定期的にQuarryのコンテナ内を空にしないといけません。
手作業でやるという方法もなくもないのですが、かなり手間です。
Ancient Warfareではこれを自動化する方法もあるわけで、今回はその為の研究をしようと思います。
必要な研究はTrade。これを行うことで倉庫やら運送屋やらを雇うことができます。
運送屋は人力なアイテムテレポーターと言ったところでしょうか。
コンテナ間のアイテムを輸送してくれます。
ただ、その研究に必要なのが……
ダイヤが合計で3つ。
現在持っているのは1つのみなのであと二つ必要です。
またMagical Cropsを利用して栽培するにも、最初の種を作るのにダイヤが4つ必要。
いずれにせよダイヤを探さないといけない、ということです。
さて、ブランチマイニングは縛っているので、ダイヤは地下探索で手に入れるのが身近な方法でしょう。地下探索は何度も死んで失敗してるので、あまり気は進みませんが……
メイドさんを連れてきます。装備は弓。
よろしくねー。
先日作ったスライムチャンク用の狩り場から地下に進んでいきます。
画面では見えにくいのですが、メイドさんがスライムに弓で攻撃してくれてます。
頼もしいね。
私も持っているクロスボウで応戦します。
あれ、なんか向こうから見慣れない敵が……
HP60。微妙に強いかも。
この敵、深き狩人はメイドさんに集中攻撃をしかける。
やばいやばい。
武器を剣に持ちかえて突撃してきた( ゚д゚)
逃げてー。メイドさん逃げてー!
燃えたー。
・゚・(つД`)・゚・
そしてクライアントがクラッシュ。
メイドさん死亡と同時に何かとんでもない処理が行われていると思われる。
ただ、一人では心もとないので、再度メイドさんを雇いに行く。
向かうはメイド島の隣島。ここにも3人くらいメイドさんがいるのは確認済み。
よろしくー。
再び地下探索を開始。
何とか道をつなげ、先日探索しようとしていた廃坑に到着。
深さはまだ16前後なのでもう少し下に行きたいところなのですが……
ただ、廃坑は廃坑でチェストなどあるので、このまま探索をします
というか右上のマップMob湧きがすごいな。
早速チェスト発見。わくわくなオープンタイム。
ミントの種発見(・∀・)っ
どんな効果か知らないのですが、持って帰って育ててみましょう。
金鉱石発見。
金はまだまだ必要なので、ここで見つかるのはありがたいですね。
ありがたやありがたや。
ちなみに、探索はかなりビビリなやりかたで行っています。
未探索のエリアでも、行かない方向はとりあえずブロックでフタをします。
向こうからMobが近寄るのを防ぐため。
いや。こうでもしないと背後とられて死んじゃいます。
しばらく探索すると「バコ、バコ」という箱が空く音が遠くから聞こえます。
ミミックですね。
レアなアイテムを落とすらしいので是非とも狩りたい敵。
ただ、ノックバックを全くと言ってもいいほどしないので、戦うなら速攻をかけないと押し負けちゃいます。
そして、できれば会いたくない敵が登場。
クリーパーのムカツく(笑)版。
「シュー」って音もせずに爆発します。しかも足が速い。
HPも40あり、通常クリーパーの倍タフです。
真面目に戦うのも面倒なので、
爆発させました。
と、こんなMobを相手にしてたらとある事に気づく。
「あれ?メイドさんどこ行った」
特にログも出てないので、まだどこかをさまよってる模様。
近辺を確認します。
すると弓を射る音が。
あ……
Bone Knightと戦ってたみたいです。
でも、絶対勝てない。
待ってろメイドさん。今助けにイクゾー(`・ω・´)
あ。
・゚・(つД`)・゚・
再びクライアントもクラッシュ。
すぐに戻ったのですが……
起動と同時に黒い画面。メイドさんが復活してまし……あっ。
アイテムが散らばってる時点で察し。
起動して間もなくで、まごまごしてたらBoneKnightがこっちに攻めてきました。
はい、対応する間もなく。
モーヤダ。
雇う度のこのあどけない顔を見ると、なんか罪悪感を感じてしまいます。
でも、いないと探索がうまくいかないのですよ。
ごめんよー。
ということで先ほどの死亡エリア近くまで到着。
アイテムはもちろん消えてました。
と再びチェストを発見。
ダイヤキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ダッシュで帰りました。
これでダイヤが合計3つ。これからどうするか、またできる事が増えましたね。にやにや。
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