露天にさらされてた鉄かまどを移動します。
あまりにも狭かったので、
当初、エンチャント部屋の予定にしていた場所を工房にしました。
工房だった場所はコンテナ置き場です。
Hopper Ducts Modを利用した簡易自動精錬所を作成。
右側のコンテナに入れた物をかまどで精錬し、左側のラージチェストに収納します。
また、ラージチェストの右側下のホッパーはフィルタ効果があり、ラージチェストにある石炭・木炭などを吸い取ってかまどの燃料として出力してくれます。
Hopper Ducsはフィルター機能付きホッパー、低コストホッパーダクトなどが作れるという個人的には好きな小規模Modです。このModのおかげで自動精錬施設はここまでコンパクトにまとまります。
工業Modに抵抗があり、それでもある程度は自動化したいという人におすすめ。
次に、地下農場を更に拡張しました。
9x9の畑を1つ追加。これで現在5つあります。
ただ、自動種まきを利用してもこれらを毎回管理するのはやはり手間。
先日撤去予定にしていた自動収穫施設ですが、残しておくことにしました。
レッドストーン等のロジックも作り完成。
ピストンを利用したシンプルな水流式自動収穫です。
プラス、自動種まきも入れているのであとひと工夫いれれば完全自動化ができます。
鉄のエッセンスも一回の収穫で20超まで増えました。
8個のエッセンスから8個の鉄鉱石が作れます。
早速鉄鉱石をハイパージョークラッシャーにかけ、鉄粉に。
60個まで作成できました。
結構鉄が集まったので、そろそろ戦力を整えていきたいと思います。
まずは、経験値コンテナ。
獲得した経験値をプールできるコンテナです。
これからの戦いにはエンチャント装備必須なので経験値は少しでも大事にしていきたいところです。すぐ死ぬのでマメに集めておきましょう。
とりあえず所持分だけプール。
Magical Cropsの作物に経験値エッセンスがあったのですが、それは縛ります。
新しい武器を作成しました。
本当は銃を使いたいのですが、火薬が不足しておりクロスボウで断念。
クロスボウ用の矢(Bolt)は作成に鉄が必要になるのですが、鉄も集まったし、潤沢に集まるようになったので積極的に使っていきます。
いろいろ作業していたら夜が明けてました。
街中にゾンビが徘徊してます。
どこから入ってくるのだろう。
街中ではスポーンしていなく、どうやら外から侵入しているようです。
町の外周(塀の外)を歩いてみることにしました。
火薬も欲しいので匠狩りも兼ねて。
とか言ってたら早速でてきました。
「あーー!ゾンビ邪魔」とか行って同時に2人を相手にしていたら……
「シュー」
背後からいやな音が。
背後から来てたクリーパーの爆発に気づかず死亡。
仕方なく回収に向かったところ
顔も見たくないやつに背後を取られ死亡。
ミノタウロス、皆勤賞だなこれ。
背後を確認する方法は、まめに後ろを確認するかTPS視点でプレイするか、といったところ、ただ数秒ごとに後ろを確認する、というのはかなりしんどい。
うーむ、と考えたところもう1つの方法として仲間を連れて行く、という結果に行きつきました。
4度目のメイド島。
この子が最後の一人のようです。
武器を持たせないままネザーで帰宅。
こっちから攻撃しなければゾンビピッグマンもかわいいものです。
帰って武装。
直接攻撃だと返り討ちにあってしまうので弓と矢を持たせました。
松明で見えにくいけど柵越しに矢を射ってくれてます。
ターゲットがメイドさんに向いてるので、その間私もクロスボウで応戦。
ここはメイドさんに任せて大丈夫そうなので、私は再び生産に戻る事に。
しばらくして戻ると、メイドさんしっかり働いてくれていた。
矢の消費が激しいのがちょっと痛いですね。
さて、その間に何を作っていたかというと。
まずはEngineerSationでLuteを
それを材料にBardを。ただ、Bardがどんな存在か調べてないので不明です。
なんか良さげなので作ってみました。
プラス、プリーストを2人。
プリーストは死者を生き返らせてくれる人です。
ということで死んでいったWorker達を復活させます。
ぽん。
こうして死んでいったみんなが生き返りました。
残念ながら仕事はすでに他の人に与えてたのでアイテム化してチェストに収納。
次は兵士を雇います。兵士を雇うにはもう少し研究が必要なので、まずは研究から。
Conscriptionの研究が必要なのだそう。
研究には金のリンゴが必要だったのですが、偶然にも先日襲った海賊が持っていたので材料はそろってました。
早速研究を開始。そして、
兵士作成。
兵士は持たせる武器によってアーチャーだったりソルジャーだったりになります。
あとは食糧を保管する場所を作成。
駐屯地が無かったので、領事館を緊急軍事本部として機能させます。
まずはNPC召喚。
アーチャー2人、ソルジャー2人とメディックを1人に分担。
近接で戦うソルジャーには全身鉄防具を装備させてあげました。
鉄が足りなかったのでアーチャーとメディックは防具なしで。
そして、日が沈み、夜が来ました。
今回は練習なので、町に侵入した敵だけを排除するという目的の元、行動していきます。
「家に帰りたいでござる」
するとメディックが早速仕事をさぼりました。
そして、ソルジャー達が
塀を登り始めました。
何しとるんじゃー( ゚д゚)
そして気がつくともう視界に入らないくらい遠くへ……
死体となって発見されたのは、翌日の朝の事でした。
せっかく鉄一色揃えてやったのにー。
というより出れてしまうのが問題なのかな?
ちょっと調べないといけなさそうですね。
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