「の」べや

本日アップロードしました。よろしくお願いいたします。

Fallen Angelt……堕天使がでてきます。

このゲームを知ってる人100人に聞いたらMっ気でもなければ全員「嫌な敵」と言うであろう
本当に厄介な敵です。

どういう意図でこの敵を追加したのか謎と言う人もいるくらいの敵です。
ちなみに、個人的にはこういういやらしい敵、嫌いじゃなかったりします。

テストプレイ時もかなり苦労しましたが、倒し方などはSteamのフォーラムを見ていて、「あ、これか」みたいな感じで知りました。その時はもともと対処用の装備を持っていたのでただメンバーに入れるだけでしたね。テストプレイ時は結構装備を整えながら進めていたのでそこまで苦労しなかったんですけどね。

ただ、かなしいので対処法がほんと指折りで数えるくらいしかなくてユニークな作戦が通用しなかったことですかね。

いや、そんなことする事自体間違ってるか。


さてさて、そろそろ折り返し地点です。
現在、この動画を最後までやろうかどうか検討しています。
いろいろ理由はあるのですが、この動画も開始して２ヵ月くらい経っており、そろそろ次のゲームも紹介しないとかな、と思いまして。

まだ検討中ではありますけど、どうなるかは来週までに考えます。

本日YouTubeにてアップロードいたしました。よろしくお願いいたします。
さて、こちらの記事では今回の動画シリーズで使ったMOD一覧を書いていこうと思います。

導入方法などは別途記事か動画にできたらなと考えていますが、作業状況次第ですね。しばらくお待ちください。


下記は2018年7月5日現在の情報です。


【導入MOD(等)一覧】
tModLoader v0.10.1.4
Minecraftで言うForgeのようなもの。様々なMODのベースとなるシステム。と言うより、これがないと殆どのMODは入れる事ができません。

日本語化プログラム 
名称はTerraria JpMod Maker(TMM)、Vanlla部分の英語表記を日本語に変えてしまう。
サイトによるとtModLoader v0.10.1.4対応を確認との事。しっかりと日本語に変更されています。

Calamity Mod v1.3.2.1
今回のメインMOD。900以上のアイテム、200以上の敵の追加など、Terrariaに多くの要素を追加する。さらに敵を大幅に強くしたDeath Modeがあり、かなり歯ごたえのあるゲームができるようになる。

Experience And Classes v1.3.8
経験値とクラスのシステムを追加するMOD。レベルはキャラそのものの成長というより装備するトークン（アクセサリー）の強さが変わっていく。
まだ開発途中で、ゆくゆくはクラスアビリティなども追加する模様。

Calamityを楽しないで遊ぶ事にしたため、Part2の途中でこのMODを外しました。

Chad's Furniture Mod v1.4.0.3
シンプルに家具を追加するMOD。カーペットなどの追加もある。
建築にそこまでこだわるつもりはないけど、面白そうなので入れてみました。
今後どのように使っていくかは未定。

FinalFantasyStuff v1.0.5
↑のExperience And Classesの作者が作ったMOD。
騎乗可能生物としてチョコボが追加されます。見た目がなんか癒されます。

戦闘では使いませんが、移動に使おうかなと思い入れてみました。

Magic Strage v0.4.3.1
複数のチェストを連結してひとつの箱で管理できるようになるMagic Strageを追加するMOD(であってるのかな)。実際にまだ使っていないので詳細はなんとも……。
今後使うかどうかも検討中。あの普通のチェストも結構好きなのでアイテム管理に相当困らされない限りは使わない予定です。

Player & Enemy Stats Multipiers v1.0.7
コンフィグファイルをいじる事でいろいろなステータスの倍率を変更できるMOD。
敵が落とすお金、強さ、湧き率などなどいろいろな要素の調整ができる。

最初の段階ではこのMODを利用して湧き率を増やす予定だったけど、CalamityMODだけで十分な難易度を確保できたので今回の使用は見送る事に。一応入ってはいます。


Ammo Switch v1.0.1
弓や銃を使う際、スロットに入ってる４つの弾薬(Ammo)の中から使う弾薬をキー操作で変更できるMOD。弓の場合、火の矢とか普通の矢とか敵に合わせて変更する事もできる。

ちょっと他のMODとの兼ね合いによる不具合がある模様。弾薬選択用にキーボードのキーも足りないので今後はずすかもしれません。

Recipe Browser v0.6.1.4
ガイドを使わずともレシピの確認ができるMOD。文字による検索機能があるので、元になるアイテムも必要ない。物によってはアイテムの入手方法も（どの敵が落とすかなども）教えてくれる(一部のMOD品は非対応っぽい)。

ただ、レシピの確認はクセでガイドを使ってしまうので、このMODの出番は「入手方法が分からなくなった時」など限定して使っています。

Boss Checklist v0.1.5.4
ボスの一覧表示をするMOD。倒したボスにはチェックが付く。
確認用に使う感じで、動画上ではこの時点では出ていません。というより、使った記憶がまだないという。

Yet Another Boss Health Bar v1.2.1
ボスとの戦闘時に画面下にボスの残りHPを表示したヘルスバーが出てくる。視覚的にありがたいです。Part03から導入しています。

Which Mod Is This From? v2.4
アイテムや敵、設置物などMOD品の場合、それがどのMODから来ているのかを表示してくれるMOD。今回はCalamityメインでやっていくため、他のMODから来た物の使用制限などをしたかったので確認のため導入。便利なのはいわずもがなです。

Cheat Sheet v0.4.2.2
動画の茶番的な物を作る時だけ入れるMOD。
リストからアイテムを取り出したり、任意の敵を召喚したり、まさにチートそのもの。

他にも明るさの変更、敵湧き率の変更、その他いろいろ。まあ、いろいろチート的なことができます。

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以上が使っているMODの一覧です。
一部入れたり外したりしますので、変更があればこの記事に加えていこうと思います。

本日アップロードしましたよろしくお願いいたします。

いやーーーーーーーーーーーーー。
キツいって。きついですって。


今までは、このゲームの楽しさ的なのを伝えようと思っていたのですが、さすがに難しくなってきまして、楽しいよりも難しい部分が伝わってしまいますね。確かに難しいんですけど。

確かに敵は強くなっていくのですが、それでも対応方法があるので普通に「難しいだけ」というわけでもないです。その辺りも進める上で徐々に伝えられたらなと思っています。



さて、来週からはちょっと Judgment: Apocalypse Survival Simulation
の更新ペースを落とそうかなと思っています。


というのも、実は他のゲームの録画を始めまして。
そちらと隔週でやっていこうかなと考えています。

何のゲームか、それは来週までのお楽しみ、ということで。


できることならもっと更新ペースを上げたいですね……。

本日アップロードしました。よろしくお願いいたします。

さて、だんだん厳しくなってきました。ついに仲間の死者も出てきましたね。
私自身は、テストプレイを経ての２回目なのである程度注意をしながらできますが、最初やったときはこの時点で数人云ってました。

この厳しさを楽しいととれるか厳しいと取るかでこのゲームへの見かたが変わってくるでしょうね。

まあ、ロードしてリトライがいくらでもできるので気にする必要はないですが……。

動画内でもちょこっと触れていますが、防御役、攻撃役をしっかりと分けるか、時間をかけて全員の防御を上げるか……。とにかく、何らかの策を練っていかないとこの先全滅します。

難易度もありますが、油断してるとすぐやられてしまう、そんなゲームというのがわかる回かなー、なんて思います。

本日アップロードいたしました。よろしくお願いします。

さて、今回は質問が多かった公式日本語対応について。
うーーーん。

素人意見ではありますが、

可能性はある

って感じでしょうか。
と言っても公式対応するかしないかは正直制作者のさじ加減ですからね。

例えば制作者が日本好きだったりすると日本語化に関しては前向きになったりしますね。
別ゲームですが、The Spacialsというゲームの制作者。この兄弟のスペイン人２人で作ってるそうですが、弟さんが日本に住んでいるそうです。

参考記事

日本の事が好きで、日本語化に関しては希望があれば積極的に行いたいと言っています。
そう考えるとやはり日本語化にはなりやすいと考えて良さそうですよね。

その他に Kenshi の時みたいに、日本でのシェアが見込めた場合も日本語化は進むと考えて良さそうです。まあ、これはビジネス的に妥当な方針でしょうか。
、日本の映画に感化されて開発を始めたと言われるKenshiですから、日本語化も比較的前向きだったかもしれません。


では、このゲームに関してはどうか。

制作者にインタビューをした
この記事を見ると、どうやら日本に対しては好意的なようです。というか「翻訳できる人がいれば日本語化は是非やりたい」って書いてありますね。

有志求む、と言ったところでしょうか。



というか、３人で作っていたのかこのゲーム……すごいなー。
このうちの一人（おそらく代表の人）は７歳のころからプログラムの勉強をしていたみたいです。

驚きの連続ですね。うらやましいな。